公務員だけど雇用が安定しない

公務員が安定しないとはどういうこと?


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私世間知らずで最近知ったのですが、非正規公務員という雇用形態があるようでうです。そして、この非正規公務員なるものは公務員であるにもかかわらず、場合によっては民間に派遣されるよりも雇用が安定しないそうです。
私はこの非正規公務員が一体どういうものか気になったので少しまとめてみることにしました。

非正規公務員とは?


非正規公務員は正規雇用された公務員とは違い、ある一定の限られた期限だけ働ける雇用です。非正規雇用公務員は働ける任期はだいたい1年、その規模は地方公務員全体のなんと3割以上もいると言われています。

非正規公務員と公務員の仕事内容の違いとは


では有期の非正規公務員と常勤公務員の仕事内容はほとんど同じと言われています。

給料の違いは


非正規公務員は1年フルタイムで働いても年収が約200万程度と言われています。(2017年4月に非正規公務員にもボーナス支給可能に参院可決されたのです改善の見通しはありそうです)

非正規公務員は民間の非正規社員よりも法律で守られていない事実


労働契約法19条で、非正規労働者に応じて契約の更新を雇用者側に義務付けているのですが、それは非正規公務員は対象外なのです。
ようは非正規公務員本人が契約更新を希望しても、雇用者側が契約更新する意志がなければそれで終わりなのです。

現行法でこれを改正するには正規採用されるしかない?


現行法では現状を是正するのは難しく、もしこの労働関係に不満があるのであれば正規採用を目指すのが現実的みたいです。

非正規公務員になる前に注意しておきたいポイント


非正規公務員になったら概ね1年で雇用が終わる可能性が高いと考えておいたほうがいいかもしれません。

意外でした、公務員と言う名前がついているので民間より手厚く保護されていると思っていました実態は違いました。

現行の労働契約法は改正されたとはいえ、多くの問題を抱えているようです。本人が非正規という雇用形態を選んだから仕方が無いと言われれば、それまでかもしれませんが、、う〜ん、難しいです。


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